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■2/11
 ここ二日えろっちい夢を立て続けに見てそろそろ春も近いような気がしてきましたがバイクに乗るとやっぱり風が冷たくって。油断して軽装で走るとえらい目にあいました。

 谷崎の「友田と松永の話」を読んだらやたら面白かったので「痴人の愛」を読み始めまった。しれびとは一度は読んだ筈だけど細部は完全に忘れてまった。一介のサラリーマンが15足らずのきれいな女の子を囲ってメイドさんとかさせながら自分好みに育てあげてそのうち嫁子にしてやろうという誰もが夢見る野望の王国。今からみるとエロゲーみたいなお話です。本当にそんなファンタジックな時代があったんですかね。月収150円で独身であれば悠々自適に暮らせて都内の一軒家が20円で借りられるという時代のことなので多少の無茶はまかり通ってしまうのでしょうか。生まれる時代を間違えたかな。もっともそんな野望の王国には早々に影が差していくのですがまだ途中。NTRの予感と眠気に本を閉じたのでした。
 「友田と松永」はちょこっとミステリー入った短編です。白人専門の娼館を営む西洋かぶれの享楽主義者と、田舎の旧家に住まう痩せぎすの朴念仁との関係がそうであろうと察せられてもなお全てが明らかになる終末まで頁をたぐる手が止まらない、いかにも文豪の面目跳躍な一品です。二人をつなげているのは娼婦のあられもない姿を撮った写真と指輪なのですがこの写真が夢にでてきました。夢の中で「痴人」と「友松」がごっちゃになってて舞台は「痴人」、俺はシャーリー風の女の子にエロ写真を突きつけられ詰られていました。白人女性が大股びらきをしているその写真がやたらエロくて印象的でした。おもいきり二次エロだったんですけどね。写真をみてると他のものが真っ白になって写真の中の女一人が目の前になまめかしく実在していたあたりまったく夢中ってのはいいもんです。

 「ドイツ参謀本部」もまだページの途中。フリードリヒ大王から打倒ナポレオンの立役者グナイゼナウあたりまで。ブリュッヘルとシャルンホルストのエピソードが良かった。明朗闊達な武人ブリュッヘルと学者風の参謀本部の父シャルンホルストのコンビは運命的な出会いと別れを繰り返し、やがて機能的な参謀本部を抱するプロイセンの新しい国軍の総指揮官と参謀長としてトップに収まったのです。経歴・人望ともに並ぶ者のなかったシャルンホルストは当然総指揮官に収まるところを人情味のあるブリュッヘルを推して、自分はそのアドバイザーに徹したあたり素敵です。物語すぎて本当にそんな史実があったのか不審なくらいです。銀英伝でいえばラングの姦計なくラインハルトの崩御後も双璧が健在であったならこんな風に収まってたんじゃないかなーと妄想したりしました。元ネタはこのあたりから色々つまんでるんだろうけど。
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