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■瓶の中の人魚姫
 少年は向こうの浜辺で、キラキラとなにかが光っているのを見つけました。近づいてよく見てみると、それは海水と砂とで洗われた、ツルツルと滑らかなガラス瓶でした。
 瓶は太陽の光を反射して、正視するのが眩しいくらいに光っていました。少年が手にとって持ち上げると、瓶の口からはグッピーやベタを思わせるひらひらとした赤い尾びれが垂れ下がりました。瓶の中には、赤い生き物が詰まっていたのです。それはちょうど、苺ジャムの瓶詰めのようでした。
 厚地のガラス越しに見える中身は奇妙に歪んで、赤ん坊か両生類のようなぷよぷよとしたやわらかそうな身体に、小さな子供の頭が生えているように見えました。瓶の中の奇妙な生き物も少年の姿に気がついたようで、なにかをうったえるように尾びれをピチピチとさせるのでした。
「ぼくの名前はシュウスケ、おまえの名前は?」
 シュウスケと名乗った少年は瓶を額にもちあげて、瓶の中身にひとり言のように問いかけました。
「わたしはポニョ」
 ポニョと名乗る生き物の声は、瓶越しにも奇妙に明瞭でした。
「わたしはポニョ、わたしはポニョ、わたしはポニョ、わたしは・・・・・・」
 ポニョは自らの名前を呼べることがとても嬉しいことのように、何度も繰り返すのでした。
「ヒトの言葉をしゃべるなんて、妙なやつだな」
 答えがかえってきたことは、たずねた当人である少年にも意外なことでした。
 そうは言っても宗介はまだまだ幼くて、頭がやわらかにできているのです。手のひらほどの生き物が喋ってみても、悲鳴をあげて瓶を投げ捨てるでもなく、すぐに大人のもとに駆け出すでもありません。にんまりと顔一面の笑みを浮かべて、瓶の中身へと好奇心をあらわにするのです。
「妙なやつだな、おもしろいぞ、そら、出てこい、出てこい」
 宗介は瓶をひっくり返して、口を砂浜に向けて振りました。
「あわわ、あわわ、ポニョ、めがまわる」
 ポニョはぴっちりと瓶にはまりこんでいるようで、どんなに振りまわしてもスポンと抜けてはくれそうにはありません。
 どうやら、瓶を壊すか中身を潰すかしないと取り出せないみたいです。


 どちらにしようか迷いながら、宗介は何となく瓶の口からはみ出した、ポニョの身体をいじくりました。尾びれに見えていたものをかき分けてみると、小さなへこみのようなものが見えました。へこみをおしひろげてみると、どうやらそれは浅いへこみではなく、小さな穴のようでした。
「これはお尻の穴なのかな」
 宗介が無邪気に穴を突つきました。
 無闇に小動物のお尻の穴をいじりたくなるのは、あらゆる少年が持つ本能のようなものでした。宗介はプニプニとやわらかな穴のの入り口を、執拗にいじりまわすのです。
「いやん、そこはポニョのおんなの子、ポニョ、ポニョ、おんなの子」
 ポニョの声はくるしそうなものでした。
 宗介はまったく気にもしないで、指を動かしています。そのうち、指が糸が引きはじめました。穴の奥からトロトロとした粘液がこぼれだしたのです。指先についた粘液をこすってみると、ぬるぬるとよく滑りました。何かを受け入れるための潤滑液であると、宗介は感づきました。
「どうやらこいつは、いやらしい魚の子らしいな」
「ポニョ、ポニョ、さかなの子、だけどいやらしくなんてないもの」
「それじゃあどうして、こんなにお尻をベチャベチャにしているのさ」
「わかんない、おしりをいじられたらあたまがぼーっとなって、いじられてるところがジンジンしてきたの」
「そういうのっていやらしいんだぜ」
「ポニョ、いやらしい子なの?」
「だって、こんなにぬるぬるとしたおしるを出しているのは、ここに何かを突っ込まれたがってるに決まってるんだ」
「それはいやらしいことなの?」
「そうだよ、これはいやらしいことをしたり、いやらしいことを考えると出てくるおしるなんだ」
 宗介は半ズボンの前を開くと、少年のもちものにしてはなかなかたくましいいちもつを取り出しました。宗介のいちもつはすっかりいじりぐせのついて、感じやすくなっていました。そんないちもつの先はポニョのお尻と同じように、トロトロとした粘液で濡れていました。
「ほら、ぼくのここもこんなにいやらしくぬれているんだ」
「そこはなあに、ちいさなおしり?」
「これはぼくの男の子、おちんちんなのさ」
「おちんちんはきゅうくつなふくろのなかでとてもくるしそう、ここからでられないポニョみたい」
「おちんちんはいつもはこうじゃないんだ、いじっているとすっかり中身が飛び出して、小さくちぢこまってしまうんだ」
「ポニョのからだもおちんちんみたいに、いじっているとちぢむのかしら」
「わからないな、だけどもいやらしくなったおちんちんをいじっているととても気持ちがいいんだ」
 宗介はいちもつを握ると、上下にゆさぶりはじめました。粘液がさきっぽからぬるぬると手のひらにつたわり、その動作が滑らかになっていきます。
「ポニョ、ポニョ、ポニョのおしりもいじって!」
 ポニョは瓶の中からくねくねと切なげにお尻をうごかしました。
 宗介のおちんちんを眺めていると、身体の芯からぼうっと熱く火照ってくるのをポニョは感じていました。宗介の指がポニョのお尻に触れると、ビクンと身体が瓶の中で跳ねました。ポニョの女の子から背筋を通って頭の中へと、電流が走ったみたいでした。
「もっとして、もっとして、もっとつよくして!」
 気がつくと、ポニョは叫んでいました。


「ああ、もう、めんどくさいな・・・・・・」
 自らのいちもつとポニョの女の子を同時に相手にするのは、なかなか骨の折れる作業でした。
 そこで、宗介はいちもつの先っぽでポニョの女の子を擦ることにしました。
「おたがいに擦りあえばきっとラクチンだろうな」
 ぬるぬるとした手のひらをズボンで拭うと、宗介は瓶を両手で持ち上げます。
「はやくこすって、ポニョのおんなの子がジンジンしてせつないの」
 宗介はそれが何を意味しているのかも知らず、ポニョのお尻へいちもつをあてがいました。ポニョのお尻は歓喜するようにぷるぷると震えて、宗介のいちもつもそれに応えてビクンビクンと震えました。宗介はそのまま、瓶をしっかりと握りしめて、いちもつの上で滑らせました。
「うわ、これ、すごくいい、ぬるぬるして吸い付くみたいで、手でするよりずっときもちいいよ」
「ポニョ、ポニョ、こすれてる、ポニョのおんなの子がおとこの子のおちんちんできもちいいよう」
 宗介はいままでにない感覚に、あっという間に上り詰めてくるのを感じました。瓶を動かす手つきが乱暴に、凶暴にさえなっていきます。瓶からちょこんと飛び出したポニョのお尻の表面でいちもちつを擦っていたのが、今度はポニョの小さなお尻に突き立てるようにぐいぐいと押しつけるのでした。
「くるしいよ、つぶれちゃうよ、ビンのなかはポニョでいっぱいだよ、おちんちんはいんないよ」
 ポニョはそれまでの恍惚の様子からうってかわって、いちもつに追い詰められて苦しそうでした。
 そのやわからかな頭は瓶の底に押しつけられて、真っ平らになってしまいます。
「この穴にもうすこしで入れそうなんだ、おちんちんの先っぽがポニョの女の子にはまってるよ、きっとこの中に全部つっこめたら今よりもすごく気持ちよくなれるんだ、ポニョだってきっとすごく気持ちよくなれるよ」
「やだ、やだ、ポニョくるしいよ、つぶれちゃう、こわれちゃう、おちんちんおっきすぎるよう」
「もうちょっとだよ、ポニョ、ポニョ、ポニョ、入っちゃうよ!」
 宗介はいちもつの先っぽで、プチンと何かが弾けるのを感じました。すると、途端にいちもつが根本まで瓶の中に吸い込まれていきました。瓶の中は感触はねっとりとした肉厚なゼリーのようでした。それがいちもつ全体を包んで、ふるふると震えるのです。
 宗介は快感に頭が真っ白になりました。無我夢中で、腰をへこへこと動かします。ほどなくして、いちもつの根本から水鉄砲のような勢いで精液がこみあげて、先っぽから瓶の底へとびゅるびゅると注がれていきました。
「ふー、信じられないくらい気持ちよかった、ポニョ、おまえも良かっただろ?」
 いちもつをひきぬくと、瓶の中にはポニョの姿はありませんでした。代わりに、ドロッとしたピンク色の液体と、色とりどりの紐のようなものや、それに絡まるように何だかよくわからない小さな塊が浮いていました。瓶の底は絞りたての精液がだまになってよどんでいます。
「あいつ、こんなんなっちゃったのか」
 宗助は瓶の中身を指でかき混ぜてみます。コロコロと硬いものが指に触れました。ぬるぬると滑りやすいその塊を苦労して取り出してみると、ビン越しに宗助を見上げていたポニョの目の玉でした。宗介にはそれが何なのか、さっぱりわかりません。しばらく手のひらで弄ぶと、ぽいと波打ちぎわに捨ててしまいました。
「ま、いっか、この瓶はすごく気持ち良かった、またこんど使ってみよう」
 こうして、宗介は瓶を持って帰ることにしました。そうしてしばらく、暇さえあればいちもつを突き刺して、へこへこと腰をふる日々が続きました。ですが、一番最初にねじ込んだ時のような感触は使うごとに薄れていくようでした。瓶の中の固体とも液体ともつかないドロドロは宗介の精液を注がれるごとに、希薄になっていくのです。そのうちに宗介は瓶のことを忘れてしまいました。手でするほうがよっぽど具合がよかったのです。


 しばらく経った、ある日のこと。
 宗介は自室の押入れに体を突っ込み、もがいていました。浜辺で拾ったパリパリのエロ本を隠していたのです。雑多なガラクタが押し込められたそのわずかな隙間に、エロ本をねじ込んでいました。そうしているうちに、ふと、同じ場所に隠されていた黒いビニールの包みが目に入りました。ビニールがその中に隠していたのは、ポニョの体液を満たした瓶でした。
 薄暗い押入れの中から日の当たる部屋の窓辺に包みを取り出しました。分別があれば、中身を確かめることなく捨ててしまったことでしょう。夏のさかり、心なしか膨らんだビニール袋の内容物は今にも腐臭を漏らしそうです。もっとも、分別がある人間が生ゴミ同然の代物を自室に放置しておくことは考えられません。
 ビニールの口を開くと、瓶の中身が一変していることに宗介は気がつきました。ヘドロのようだった内容物はどういうわけかドブ水程度に浄化されていました。そうして、汚水の中に何か動くものがありました。ねとねととした手垢で曇ったガラスと濁った水に透かしてに見えるのは、無数の赤いツブツブでした。それが瓶の中でところ狭しと、あきらかに蠢き、泳ぎ回っているのです。
 宗介はその中の一匹を指で摘むと、虫眼鏡で拡大して見ました。指の間でピチピチと尾びれを振っているのは、赤ん坊の頭を生やしたぷにょぷにょの稚魚でした。瓶の中身は、小さな小さな、小指の爪ほどの大きさをした無数のポニョの似姿でした。ピチピチと元気に泳ぎ回る子ポニョたちの姿を見て、宗介は思うところがありました。
「これだけいっぱいたら、最初みたいなのが何回でもできちゃうな」
 宗介は家中から空き瓶をかきあつめてくると、水を満たしました。そうして、瓶の中に一匹ずつ、子ポニョを放つのでした。広いところに放たれた米粒みたいな小さなポニョは、嬉しそうに上へ下へと泳ぎ回ります。
「ポニョみたいに、瓶一杯に育つんだよ」
 不揃いな形の瓶を並べて、その中で泳ぐ子ポニョを眺めながら、宗介はうっとりとささやきかけました。期待にむねといちもつを膨らませて、ついつい手が股間へと伸びてしまいます。
 ぽろん取り出したいちもつの先っぽから、ちょろりと何かが頭を覗かせていました。宗介はそんなことには気づかずに、いつものように手慰みをはじめます。そうして、ぴゅるるとティッシュの上に飛び出したのはまっかかの小さな小さなポニョの群れでした。

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